コラム

不眠症は陽性不足

2022/05/13

夜の寝つきが悪い、途中で起きてしまう、疲れが取れない、朝の目覚めが悪い、日中に強い眠気が襲ってくる。このような不眠症の方が非常に増えています。

みなさんの中にもいらっしゃるのではないでしょうか?不眠が続くと体調を崩しやすくなりやがては精神的にも落ち込んできてしまいますよね。眠れなければ疲れは中々取れません。それもそのはず、眠っている間に老廃物や汚れなど酸性の回収が活発になり、細胞の再生・修復が行われています。
 
では、どのような食事が不眠症を引き起こすのでしょうか。答えは「陽性不足の食事」です。カラダの機能を調節している自律神経には大別して交感神経と副交感神経があります。このうち副交感神経が活発に働くことで良質な眠りへと導いてくれるのですが、千坂メソッドでは副交感神経は陽性、交感神経は陰性のエネルギーによって働くとみています。
 
陰性で交感神経が活発に働いて日中はキビキビ動き、陽性で副交感神経が活発に働いて夜にグッスリ眠れます。バランスが大切ということですネ!不眠症の人の食事内容を聞いているとそのほとんどが陽性不足で陰性過多。朝からお米を食べずにヨーグルト、パン、牛乳、生野菜サラダにドレッシング。青汁、スムージー、果物だけで済ませたり、中には朝食を食べない方も。これでは交感神経優位になって不眠症になるのは当たり前です。
 
まずは陰性の食事を見直して朝ごはんをしっかり食べること。朝から長時間炊いた玄米や根菜、梅干や味噌で濃い味付けをした煮物や海藻類をしっかり食べて、太陽の光を浴びて陽性エネルギーをチャージ、午前中にたっぷり陽性を補うことで、その陽性を使って夜に副交感神経が働きます。
 
昔、不眠で悩んでいたスタッフも今は布団に入って1分もかからないうちに眠れてしまいます。秒速で眠れるドラえもんののび太君には勝てませんが(笑)。食事の原因だけでなく、誰だって大きな悩みや不安のタネがあれば眠れなくなって当然です。しかし、食事で血液力がつくとストレスという陰性×酸性も中和できて、問題の本質を乗り越える力がついてきます。こういう方はまず薬に頼ることはありません!
食事の見直し+αで『素肌彩クリーム』を使った「脊髄充電」という千坂メソッドお手当法もおすすめです。脊髄(背骨)に沿ってクリームを擦り込むととっても気持ち良く陽性をチャージすることができます。脊髄は内臓機能を調整しているとても大切な神経です。スタッフも夜お風呂上りに取り入れています。こちらは書ききれないので気になる方はお気軽にお問合せください♪