年末にかけて美味しいものを食べる機会が増える季節です。美味しいものは血液を汚す「酸性」のものが多くなっています。その中でも気をつけたいひとつに食品添加物があります。
日本は添加物の認可数が世界一!嬉しくない世界一ですが、添加物がすべて悪い訳でなく、きちんとした目的があって使われているものもあるため、単に悪者にはできません。添加物を使っていないと反って危険な食品もあるくらいです。
千坂メソッドでは添加物は基本的に陰性×酸性に分類しています。陰性×酸性は血液を薄く汚して病気のもとをつくります。スタッフもできるだけ気をつけるようにしていますが、完璧は求めないようにしています。健食業界に勤めているのに!?と思いますよね(笑)
しかし、神経質になり過ぎて病気になっていたり、添加物に気をつけているのに健康ではないという人がとても多いのが現実です。スタッフもそのひとりでした。もちろん、避けるに越したことはありません♪しかし、すべて避けるというのは難しい・・・。
そこで、完璧を求めずに危険度ランキングをつけて「これだけは避けたい」というものを決めています。よりリスクの高いものを断つことがポイントです!添加物の危険度ランキングが気になる方は書籍などで勉強してみてくださいネ!インターネット情報は鵜吞みにせずほんの少し参考する程度がおすすめです。
スタッフが意識している千坂メソッドでの対策は「ミネラルを大量に摂取すること」です。添加物の問題点のひとつが体内で処理するためにミネラルを大量に消耗することが上げられます。これが現代人の隠れ栄養失調=ミネラル不足をつくっていると指摘されています。
ミネラルはカルシウム(Ca)、カリウム(K)、マグネシウム(Mg)・・・など精製された単体を意識するのではなく自然なバランスで食べ物全体で摂ることが重要です!なぜならミネラルは体内で単体では働かず複合的に作用し合っているからです。
ミネラルを単体で摂取するというのはそのバランスを崩すということ。マルチミネラルであっても自然なバランスではありません。食べ物全体であれば含まれているはずのその他の栄養素が欠けてしまいます。
スタッフは『極陽精』で良質のミネラルを摂っています。鉱泉水を100倍に濃縮し、自然なバランスの良質ミネラルを手軽にとれてとっても便利♡カプセルなのでそのままでも、ごはんに入れて炊くと家族でまんべんなくミネラル摂取が可能です。気になる方はぜひ、お試しください☆
いつまでも元気で病気知らずでいるためにはチカラのある血液が大事だと千坂メソッドではお伝えしています!
塩は生命にとって欠かせないもの。なくては生きていけないランキング第3位。1位は空気、2位は水、3位が塩です。
キーンという音がする。急に耳鳴りがする。年齢だから仕方がない。え?まだ、若いけど耳鳴りするよ・・・。
すべての現象には原因と結果の法則が働きます。火のない所に煙は立たぬといいますが病気と食べ物の関係も同じです。でも、一般的には風邪を引いたり熱が出たり、何か病気になると薬に頼ることが多いですよね。
ちょっとしたアクシデントから骨折して入院。そのまま筋力が落ちてひとりで歩けなくなる…。骨粗鬆症は侮れない疾患ですね。
国の調査によれば日本人の5~6人に1人が糖尿病になる時代。糖尿病の三大合併症の症状は手足の感覚マヒ、失明、腎機能低下による人工透析などを引き起こすため決して軽い病気ではないですね!
病気や不調の原因のひとつとして“汚れの蓄積”があげられます。農薬、添加物、有害ミネラル、重金属、薬害などさまざまで、これらを100%避けることは不可能です。
「冷えは万病のもと」一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。寒さが厳しいこの頃、この言葉を耳にすることが多くなりました。冷えは血行を悪くして、代謝を落とし、免疫力低下を招きます。まさに病気のもと。
健康よりも大切なこと、それは家族や友人、親子、夫婦、恋人など周りとのコミニケショーン、人間関係だとスタッフは思うのです。
東洋医学では便秘は万病のもとと言われます。私たちが口にした食べ物はゆっくりと時間をかけて、食道→胃→小腸→大腸→肛門の順番で消化吸収され、余分なものは排泄されていきます。
師走は家事に仕事に片付けになにかと忙しい季節ですよね(-_-;)忙しくて疲れてくるとちょっとしたことにもついついイライラ。今回はそんな疲れが溜まりやすい時期を乗り切るために、スタッフが意識している千坂メソッドのポイント5つをご紹介します♪
冬は乾燥の季節。この時期になると毎年のように乾燥肌で悩む方が多いのではないでしょうか。季節に関係なく慢性的に乾燥気味なことも。
食のことに興味を持つと「お肉は本当に体に良くないの?」と一度は考えたことがあるのではないでしょうか。食健スタッフさんはお肉はどうしているの?とご質問をいただきます。そんな身近な疑問に千坂メソッドを含めてお答えします♪
中学生や高校生のお子さんに『起立性低血圧』が増えているということをよく耳にします。そういえば、スタッフが学生のころも集会中に倒れてしまう子がいたことを覚えています。みなさんの身近にもそんなお悩みありませんか?
すべての現象には原因と結果の法則が働いています。火のない所に煙は立たぬ!といいますが病気と食べ物の関係も同じです。でも、一般的には風邪を引いたり熱が出たり、何か病気になると薬に頼ることが多くなっています。
貧血、低血圧、低体温、体力低下、慢性疲労など現代人には隠れ栄養失調と絡んだ不調が増えています。3食しっかり食べていても栄養が偏っていたり、ミネラルやビタミンが不足しやすかったり、その上カロリーオーバーだったりします。