師走は家事に仕事に片付けになにかと忙しい季節ですよね(-_-;)忙しくて疲れてくるとちょっとしたことにもついついイライラ。今回はそんな疲れが溜まりやすい時期を乗り切るために、スタッフが意識している千坂メソッドのポイント5つをご紹介します♪
疲れにくい身体の秘訣は血液力にあります!脳や神経、筋肉、骨、内臓どれも血液によって栄養されています。老廃物の回収も血液が行っていますから、血液を濃くてきれいな陽性×碱性にすることが疲れにくく、疲れてもすぐに回復できる体質をつくるためのポイントです♪
①陽梅陽茶を朝に飲む!
『陽梅』と『陽茶』で陽性の塩分とミネラルを朝にたっぷり摂ることで、昼間はエネルギッシュに、夜は静脈が活発に働いて老廃物を回収します。『陽梅』のクエン酸でエネルギー代謝もアップ!忙しいときでも朝1杯のドリンクからできるので無理なく続けられます☆
②下肢の筋肉と体幹を鍛える!
下半身や筋肉は陽性器官です。日々作り出している老廃物などの陰性×酸性を集めて浄化したり、静脈の収縮を手助けします。また、下半身の筋肉でつくった陽性エネルギーを使って胃腸が働き、便を通して不要なものを捨てています。三日坊主なスタッフも家族につられて筋トレスタート!いつまで続くか・・・。
③小麦を控えて3点セットごはんに!
小麦は陰性×酸性で血液を薄く汚します。小麦には砂糖と同じく中毒性があって中々やめられないこともありますがこれも陰性×酸性のひとつの特徴です。パンや麺から3点セットごはんにするだけで疲れにくくなったという声もよくいただきます。小麦はあくまでも嗜好品にしておきましょう。
④甘い物、果物、間食をやめる!
甘い物を食べたときに疲れが取れたように感じるのは錯覚です。より疲れやすい体質を作り悪循環に。砂糖や人工甘味料はもちろんのこと、一見良さそうな黒糖や蜂蜜、甘酒やメープルシロップであっても陰性×酸性です。たま~にの楽しみ程度にしておきましょう☆
⑤素肌彩ゴールドQを心臓とお腹に擦り込む!
素肌彩クリームの天然の温泉ミネラルを皮膚からチャージ。陽性とイオン化した細かいミネラルがスーッと浸透します。細胞の修復にはミネラルが必要不可欠。心臓とお腹の胃腸も働くためには陽性エネルギーが必須です。夜寝る前に右回転で擦り込んでおくと、朝の目覚めはスッキリ、カラダは軽くなっておすすめです♪
できる範囲からお試しください☆
3点セット
いつまでも元気で病気知らずでいるためにはチカラのある血液が大事だと千坂メソッドではお伝えしています!
塩は生命にとって欠かせないもの。なくては生きていけないランキング第3位。1位は空気、2位は水、3位が塩です。
キーンという音がする。急に耳鳴りがする。年齢だから仕方がない。え?まだ、若いけど耳鳴りするよ・・・。
すべての現象には原因と結果の法則が働きます。火のない所に煙は立たぬといいますが病気と食べ物の関係も同じです。でも、一般的には風邪を引いたり熱が出たり、何か病気になると薬に頼ることが多いですよね。
ちょっとしたアクシデントから骨折して入院。そのまま筋力が落ちてひとりで歩けなくなる…。骨粗鬆症は侮れない疾患ですね。
国の調査によれば日本人の5~6人に1人が糖尿病になる時代。糖尿病の三大合併症の症状は手足の感覚マヒ、失明、腎機能低下による人工透析などを引き起こすため決して軽い病気ではないですね!
病気や不調の原因のひとつとして“汚れの蓄積”があげられます。農薬、添加物、有害ミネラル、重金属、薬害などさまざまで、これらを100%避けることは不可能です。
「冷えは万病のもと」一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。寒さが厳しいこの頃、この言葉を耳にすることが多くなりました。冷えは血行を悪くして、代謝を落とし、免疫力低下を招きます。まさに病気のもと。
健康よりも大切なこと、それは家族や友人、親子、夫婦、恋人など周りとのコミニケショーン、人間関係だとスタッフは思うのです。
東洋医学では便秘は万病のもとと言われます。私たちが口にした食べ物はゆっくりと時間をかけて、食道→胃→小腸→大腸→肛門の順番で消化吸収され、余分なものは排泄されていきます。
年末にかけて美味しいものを食べる機会が増える季節です。美味しいものは血液を汚す「酸性」のものが多くなっています。その中でも気をつけたいひとつに食品添加物があります。
冬は乾燥の季節。この時期になると毎年のように乾燥肌で悩む方が多いのではないでしょうか。季節に関係なく慢性的に乾燥気味なことも。
食のことに興味を持つと「お肉は本当に体に良くないの?」と一度は考えたことがあるのではないでしょうか。食健スタッフさんはお肉はどうしているの?とご質問をいただきます。そんな身近な疑問に千坂メソッドを含めてお答えします♪
中学生や高校生のお子さんに『起立性低血圧』が増えているということをよく耳にします。そういえば、スタッフが学生のころも集会中に倒れてしまう子がいたことを覚えています。みなさんの身近にもそんなお悩みありませんか?
すべての現象には原因と結果の法則が働いています。火のない所に煙は立たぬ!といいますが病気と食べ物の関係も同じです。でも、一般的には風邪を引いたり熱が出たり、何か病気になると薬に頼ることが多くなっています。
貧血、低血圧、低体温、体力低下、慢性疲労など現代人には隠れ栄養失調と絡んだ不調が増えています。3食しっかり食べていても栄養が偏っていたり、ミネラルやビタミンが不足しやすかったり、その上カロリーオーバーだったりします。