コラム

疲れにくい身体の秘訣は〇〇〇

2023/12/01

師走は家事に仕事に片付けになにかと忙しい季節ですよね(-_-;)忙しくて疲れてくるとちょっとしたことにもついついイライラ。今回はそんな疲れが溜まりやすい時期を乗り切るために、スタッフが意識している千坂メソッドのポイント5つをご紹介します♪

疲れにくい身体の秘訣は血液力にあります!脳や神経、筋肉、骨、内臓どれも血液によって栄養されています。老廃物の回収も血液が行っていますから、血液を濃くてきれいな陽性×碱性にすることが疲れにくく、疲れてもすぐに回復できる体質をつくるためのポイントです♪


①陽梅陽茶を朝に飲む!

『陽梅』と『陽茶』で陽性の塩分とミネラルを朝にたっぷり摂ることで、昼間はエネルギッシュに、夜は静脈が活発に働いて老廃物を回収します。『陽梅』のクエン酸でエネルギー代謝もアップ!忙しいときでも朝1杯のドリンクからできるので無理なく続けられます☆

②下肢の筋肉と体幹を鍛える!

下半身や筋肉は陽性器官です。日々作り出している老廃物などの陰性×酸性を集めて浄化したり、静脈の収縮を手助けします。また、下半身の筋肉でつくった陽性エネルギーを使って胃腸が働き、便を通して不要なものを捨てています。三日坊主なスタッフも家族につられて筋トレスタート!いつまで続くか・・・。

③小麦を控えて3点セットごはんに!

小麦は陰性×酸性で血液を薄く汚します。小麦には砂糖と同じく中毒性があって中々やめられないこともありますがこれも陰性×酸性のひとつの特徴です。パンや麺から3点セットごはんにするだけで疲れにくくなったという声もよくいただきます。小麦はあくまでも嗜好品にしておきましょう。

④甘い物、果物、間食をやめる!
甘い物を食べたときに疲れが取れたように感じるのは錯覚です。より疲れやすい体質を作り悪循環に。砂糖や人工甘味料はもちろんのこと、一見良さそうな黒糖や蜂蜜、甘酒やメープルシロップであっても陰性×酸性です。たま~にの楽しみ程度にしておきましょう☆

⑤素肌彩ゴールドQを心臓とお腹に擦り込む!
素肌彩クリームの天然の温泉ミネラルを皮膚からチャージ。陽性とイオン化した細かいミネラルがスーッと浸透します。細胞の修復にはミネラルが必要不可欠。心臓とお腹の胃腸も働くためには陽性エネルギーが必須です。夜寝る前に右回転で擦り込んでおくと、朝の目覚めはスッキリ、カラダは軽くなっておすすめです♪


できる範囲からお試しください☆

3点セット