冬は乾燥の季節。この時期になると毎年のように乾燥肌で悩む方が多いのではないでしょうか。季節に関係なく慢性的に乾燥気味なことも。
スタッフも男性ですが乾燥で悩んでいたひとりでした。今はほとんど乾燥肌とはおさらばしています♪本当は教えたくない千坂メソッドでの乾燥肌対策をお伝えします!
乾燥肌の大きな原因は『陰性の食べ物の摂り過ぎ』と『慢性的なミネラル不足』です。陰性の食べ物とは身体を冷やす食べ物です。その中でも、甘いお菓子、果物、牛乳、大豆、パンや麺などの小麦食品はとくに要注意です。心当たりの方も多いのではないでしょうか?
なぜ、陰性で乾燥に繋がるかというと皮膚に水分を保持しておくための力が不足してしまうからです。人間の身体の構成要素は水分が約60%ですが、いくら水分を摂取しても保持する力がなければ意味がありませんね(・□・;)
水分を保持する力は陽性です。陰性と陽性は磁石のS極とN極のようにお互いが引き合う性質を持っています。普段から3点セットごはんや陽性の調味料でしっかり陽性を蓄えている人は陰性である水分をしっかりつかんでおくことができるのです!
スタッフが乾燥肌だったころは、カップラーメン、ポテトチップス、唐揚げ、ピザ、パスタ、チーズ、アイスクリーム、甘~い炭酸水など陰性の食べ物が大好きでした。今でもたま~に食べることはありますが(笑)
スタッフのようにだらしない生活をしていなくても、生活の中に陰性は潜んでいます。朝からパン、ヨーグルト、果物、コーヒー、おやつに甘いスイーツ、ヘルシーだからと豆乳などの大豆食品。私は大丈夫!だと思った方も気をつけてくださいね♪
また、水分を保持するためにはミネラルも欠かせません。人間の電解質濃度(ミネラル濃度)は一定に保たれるようにできています。ミネラルが不足するとその分、濃度を調整しようとして水分が出ていってしまうわけです。スタッフは意識しないと朝から夕方まで味噌汁以外ほとんど水分を取らないことが多々あります。
それでも水を沢山飲んで加湿器を毎日つけていた時よりもまったく乾燥しなくなりました。なぜなら千坂メソッドでミネラルたっぷりの食事を意識しているからです!千坂メソッドをするとお化粧ののりが良くなったというお声もよくいただきます。
また、外側からケアも大切ですが、忘れがちな内側からも見直してみてくださいネ!
外側からのケアは『素肌彩ゴールド』がおすすめです☆皮膚から陽性とミネラルをたっぷり補えます。食事からの肌質改善にはある程度時間がかかるので、外からのケアも合わせるのがおすすめです。魔法のクリームと呼ばれる素肌彩は温泉成分を約100倍濃縮!!イオン化した細か~いミネラル成分がお肌からスーッと浸透していきます♡気になる方はぜひ、お試しください。
素肌彩(そきさい)クリーム
3点セット
いつまでも元気で病気知らずでいるためにはチカラのある血液が大事だと千坂メソッドではお伝えしています!
塩は生命にとって欠かせないもの。なくては生きていけないランキング第3位。1位は空気、2位は水、3位が塩です。
キーンという音がする。急に耳鳴りがする。年齢だから仕方がない。え?まだ、若いけど耳鳴りするよ・・・。
すべての現象には原因と結果の法則が働きます。火のない所に煙は立たぬといいますが病気と食べ物の関係も同じです。でも、一般的には風邪を引いたり熱が出たり、何か病気になると薬に頼ることが多いですよね。
ちょっとしたアクシデントから骨折して入院。そのまま筋力が落ちてひとりで歩けなくなる…。骨粗鬆症は侮れない疾患ですね。
国の調査によれば日本人の5~6人に1人が糖尿病になる時代。糖尿病の三大合併症の症状は手足の感覚マヒ、失明、腎機能低下による人工透析などを引き起こすため決して軽い病気ではないですね!
病気や不調の原因のひとつとして“汚れの蓄積”があげられます。農薬、添加物、有害ミネラル、重金属、薬害などさまざまで、これらを100%避けることは不可能です。
「冷えは万病のもと」一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。寒さが厳しいこの頃、この言葉を耳にすることが多くなりました。冷えは血行を悪くして、代謝を落とし、免疫力低下を招きます。まさに病気のもと。
健康よりも大切なこと、それは家族や友人、親子、夫婦、恋人など周りとのコミニケショーン、人間関係だとスタッフは思うのです。
東洋医学では便秘は万病のもとと言われます。私たちが口にした食べ物はゆっくりと時間をかけて、食道→胃→小腸→大腸→肛門の順番で消化吸収され、余分なものは排泄されていきます。
師走は家事に仕事に片付けになにかと忙しい季節ですよね(-_-;)忙しくて疲れてくるとちょっとしたことにもついついイライラ。今回はそんな疲れが溜まりやすい時期を乗り切るために、スタッフが意識している千坂メソッドのポイント5つをご紹介します♪
年末にかけて美味しいものを食べる機会が増える季節です。美味しいものは血液を汚す「酸性」のものが多くなっています。その中でも気をつけたいひとつに食品添加物があります。
食のことに興味を持つと「お肉は本当に体に良くないの?」と一度は考えたことがあるのではないでしょうか。食健スタッフさんはお肉はどうしているの?とご質問をいただきます。そんな身近な疑問に千坂メソッドを含めてお答えします♪
中学生や高校生のお子さんに『起立性低血圧』が増えているということをよく耳にします。そういえば、スタッフが学生のころも集会中に倒れてしまう子がいたことを覚えています。みなさんの身近にもそんなお悩みありませんか?
すべての現象には原因と結果の法則が働いています。火のない所に煙は立たぬ!といいますが病気と食べ物の関係も同じです。でも、一般的には風邪を引いたり熱が出たり、何か病気になると薬に頼ることが多くなっています。
貧血、低血圧、低体温、体力低下、慢性疲労など現代人には隠れ栄養失調と絡んだ不調が増えています。3食しっかり食べていても栄養が偏っていたり、ミネラルやビタミンが不足しやすかったり、その上カロリーオーバーだったりします。