健康よりも大切なこと、それは家族や友人、親子、夫婦、恋人など周りとのコミニケショーン、人間関係だとスタッフは思うのです。
昨今は健康ブーム、たくさんの情報と健康法に溢れています。中でも食事は基本中の基本ですからたくさんの考え方があります。
でも、どんな食事をするにもこれが正しいから!と家族や他人に押し付けると健康どころかより不健康になり、人間関係も悪化します。いい事がひとつもないですね(笑)家族の健康のために食事を考えることはとっても素敵なことですが、それによって人間関係が悪くなるのは本末転倒。
伝える側には伝える側の責任があります。伝えたいことを主張したいだけ主張して、自分の思い通りならなかったり、受け入れてもらえないと怒って不機嫌になったり、相手がわからず屋だからだと言い訳をします。
そんな大げさな~と思いますか?ぜひ、振り返ってみてください。少なくともそうなっていないでしょうか?スタッフはやってしまっていました・・・。伝わらないのは伝える側に工夫が足らなかったり、勉強不足だったり、結果が出ていなかったり、他人の受け売りだったり。つまり説得力が全くないのです。そもそもどんなに工夫しても伝わらない人には伝わらないことは当たり前にあります。
健康法や食事の話に入る以前に、面と向き合って話し合いができる信頼関係を築くこと、家族という最小単位である原点に戻ることです。病気や問題が起こるときはこの信頼関係が浮き彫りになります。でも、今に始まったことではなく、それまでぐちゃぐちゃだった関係が目に見えてわかるだけなことが多々あります。自分のことができていない時ほど、家族や他人のことに口を出してしまうのですが、当然、聞いてもらえるわけがないのです。
この人の言うことなら信じてみよう、聞くだけ聞いてみようと思ってもらえる関係性をいかにつくれるかが重要です。本当に大切な人に伝えたいと思うのなら、目の前の事実と結果を直視し、自分の闇=陰性を受け入れ、臭い物に蓋をせず、学び、目的を設定し、行動し、知恵を絞り工夫する必要があります。
これは食事だけでなく、あらゆることに言えますよね♪スタッフもたくさん失敗しています(笑)でも、結局どんな問題も最後は自分に行きついてしまいます。何かのせいにしているうちは問題が解決することは100%ありません。解決したようでもまた別の形で問題を繰り返します。まずは自分が変わるところからですよね!
千坂メソッドは原因と結果の法則です。食べ物と病気だけでなく、因果の法則はあらゆることに応用が利くのでとっても便利!偶然も不運もなく、必然であり原因があると考えます。ん~、とっても厳しい~(笑)今年も残すところ僅か。この機会に振り返ってみてくださいね♪
いつまでも元気で病気知らずでいるためにはチカラのある血液が大事だと千坂メソッドではお伝えしています!
塩は生命にとって欠かせないもの。なくては生きていけないランキング第3位。1位は空気、2位は水、3位が塩です。
キーンという音がする。急に耳鳴りがする。年齢だから仕方がない。え?まだ、若いけど耳鳴りするよ・・・。
すべての現象には原因と結果の法則が働きます。火のない所に煙は立たぬといいますが病気と食べ物の関係も同じです。でも、一般的には風邪を引いたり熱が出たり、何か病気になると薬に頼ることが多いですよね。
ちょっとしたアクシデントから骨折して入院。そのまま筋力が落ちてひとりで歩けなくなる…。骨粗鬆症は侮れない疾患ですね。
国の調査によれば日本人の5~6人に1人が糖尿病になる時代。糖尿病の三大合併症の症状は手足の感覚マヒ、失明、腎機能低下による人工透析などを引き起こすため決して軽い病気ではないですね!
病気や不調の原因のひとつとして“汚れの蓄積”があげられます。農薬、添加物、有害ミネラル、重金属、薬害などさまざまで、これらを100%避けることは不可能です。
「冷えは万病のもと」一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。寒さが厳しいこの頃、この言葉を耳にすることが多くなりました。冷えは血行を悪くして、代謝を落とし、免疫力低下を招きます。まさに病気のもと。
東洋医学では便秘は万病のもとと言われます。私たちが口にした食べ物はゆっくりと時間をかけて、食道→胃→小腸→大腸→肛門の順番で消化吸収され、余分なものは排泄されていきます。
師走は家事に仕事に片付けになにかと忙しい季節ですよね(-_-;)忙しくて疲れてくるとちょっとしたことにもついついイライラ。今回はそんな疲れが溜まりやすい時期を乗り切るために、スタッフが意識している千坂メソッドのポイント5つをご紹介します♪
年末にかけて美味しいものを食べる機会が増える季節です。美味しいものは血液を汚す「酸性」のものが多くなっています。その中でも気をつけたいひとつに食品添加物があります。
冬は乾燥の季節。この時期になると毎年のように乾燥肌で悩む方が多いのではないでしょうか。季節に関係なく慢性的に乾燥気味なことも。
食のことに興味を持つと「お肉は本当に体に良くないの?」と一度は考えたことがあるのではないでしょうか。食健スタッフさんはお肉はどうしているの?とご質問をいただきます。そんな身近な疑問に千坂メソッドを含めてお答えします♪
中学生や高校生のお子さんに『起立性低血圧』が増えているということをよく耳にします。そういえば、スタッフが学生のころも集会中に倒れてしまう子がいたことを覚えています。みなさんの身近にもそんなお悩みありませんか?
すべての現象には原因と結果の法則が働いています。火のない所に煙は立たぬ!といいますが病気と食べ物の関係も同じです。でも、一般的には風邪を引いたり熱が出たり、何か病気になると薬に頼ることが多くなっています。
貧血、低血圧、低体温、体力低下、慢性疲労など現代人には隠れ栄養失調と絡んだ不調が増えています。3食しっかり食べていても栄養が偏っていたり、ミネラルやビタミンが不足しやすかったり、その上カロリーオーバーだったりします。