お肉やお魚は陽性×酸性です。陽性なので身体は温めますが、酸性なので血液を汚します!
千坂メソッドではお肉・お魚など動物性食品を否定しているわけではありません。もちろん、体質や病気によっては控える必要がある人もいます。
ゴマや玄米など、陽性×碱性のタンパク質から細胞をつくるのが理想的ですが、やはり動物性タンパク質にしかない良さもあるのです!
それは消化吸収から身になりやすいという良さ!陰性体質で消化器系の能力が落ち込んでいると、植物性タンパク質ではなかなか身にならないことがあります。
そんな時でも動物性タンパク質は比較的早く活力を与えてくれます!
陰陽に善悪がないように、動物性と植物性にも善悪はありません!向き不向き、それぞれの特徴があるだけなのです♪
動物性を食べても至って健康的に暮らしていた古代の民族はたくさんいます。彼らは現代人のように癌にもなりません!歴史が証明していますね☆
スタッフは千坂メソッドおすすめの豚肉を毎日食べていますが、中和には食健の味噌、醤油、梅干し調味料などを使いながら、陰性×碱性のキノコや生姜、葉野菜を合わせています♪
また、お肉・お魚の中和には『陽緑(やんろく)サラダ』がとっても便利です。『陽緑サラダ』は「身体を冷やさない青汁」、野菜嫌いの小さいお子様や急がしく食事が偏りがちな大人まで、副食強化にお手軽です!
スタッフは毎日6粒摂っています。朝は、BAP玄米パウダープレミアム、黒ゴマパウダー、陽梅の3点セットで主食をしっかりとって、会社に来てから副食に『陽緑サラダ』。忙しい朝の味方です!
すべての結果には原因がある!この考え方から食べ物と身体の法則をまとめているのが千坂メソッド。
いつまでも元気で病気知らずでいるためにはチカラのある血液が大事だと千坂メソッドではお伝えしています!
塩は生命にとって欠かせないもの。なくては生きていけないランキング第3位。1位は空気、2位は水、3位が塩です。
キーンという音がする。急に耳鳴りがする。年齢だから仕方がない。え?まだ、若いけど耳鳴りするよ・・・。
すべての現象には原因と結果の法則が働きます。火のない所に煙は立たぬといいますが病気と食べ物の関係も同じです。でも、一般的には風邪を引いたり熱が出たり、何か病気になると薬に頼ることが多いですよね。
ちょっとしたアクシデントから骨折して入院。そのまま筋力が落ちてひとりで歩けなくなる…。骨粗鬆症は侮れない疾患ですね。
国の調査によれば日本人の5~6人に1人が糖尿病になる時代。糖尿病の三大合併症の症状は手足の感覚マヒ、失明、腎機能低下による人工透析などを引き起こすため決して軽い病気ではないですね!
病気や不調の原因のひとつとして“汚れの蓄積”があげられます。農薬、添加物、有害ミネラル、重金属、薬害などさまざまで、これらを100%避けることは不可能です。
「冷えは万病のもと」一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。寒さが厳しいこの頃、この言葉を耳にすることが多くなりました。冷えは血行を悪くして、代謝を落とし、免疫力低下を招きます。まさに病気のもと。
健康よりも大切なこと、それは家族や友人、親子、夫婦、恋人など周りとのコミニケショーン、人間関係だとスタッフは思うのです。
東洋医学では便秘は万病のもとと言われます。私たちが口にした食べ物はゆっくりと時間をかけて、食道→胃→小腸→大腸→肛門の順番で消化吸収され、余分なものは排泄されていきます。
師走は家事に仕事に片付けになにかと忙しい季節ですよね(-_-;)忙しくて疲れてくるとちょっとしたことにもついついイライラ。今回はそんな疲れが溜まりやすい時期を乗り切るために、スタッフが意識している千坂メソッドのポイント5つをご紹介します♪
年末にかけて美味しいものを食べる機会が増える季節です。美味しいものは血液を汚す「酸性」のものが多くなっています。その中でも気をつけたいひとつに食品添加物があります。
冬は乾燥の季節。この時期になると毎年のように乾燥肌で悩む方が多いのではないでしょうか。季節に関係なく慢性的に乾燥気味なことも。
食のことに興味を持つと「お肉は本当に体に良くないの?」と一度は考えたことがあるのではないでしょうか。食健スタッフさんはお肉はどうしているの?とご質問をいただきます。そんな身近な疑問に千坂メソッドを含めてお答えします♪
中学生や高校生のお子さんに『起立性低血圧』が増えているということをよく耳にします。そういえば、スタッフが学生のころも集会中に倒れてしまう子がいたことを覚えています。みなさんの身近にもそんなお悩みありませんか?