疲れのもとは酸性です。酸性とは血液の汚れ、私たちは生きているだけで常に老廃物や疲労素など代謝物をつくっています。
「疲れやすい〜」と感じるのは血液が汚れているサインです。
食べ物からは、長時間炊いた玄米や根菜など陽性×碱性をとって、濃くてきれいな血液にすることが大切です。
スタッフは、特に疲れた〜というときは、プラスαで、『里芋湿布』をしています。
里芋湿布とは
里芋湿布とは、昔から行われていたお手当法です。里芋は
陰性×碱性で、水溶性の食物繊維を豊富に含み、酸性の吸着力に優れています。
食健の里芋湿布
千坂メソッドの里芋湿布は少し特殊で、ケイ素とミネラルがたっぷりの『モンモリロナイト』と、同じくミネラルが濃縮した『素肌彩クリーム』も使用します!
疲れた時は汚れが溜まりやすい肝臓(お腹側)や腎臓(背中側)に貼っておくと、酸性が吸着されて身体が軽くなっていきますよ♪
食べ物だけでなく、お手当法も活用すると、体調管理にとっても効果的です。
ただし、お手当はあくまでも対症療法であり、根本療法である食事とセットで行うことで効果がアップするのです⤴︎⤴︎
食健の『里芋混合末』『モンモリロナイト』『和紙・ビニール』『素肌彩クリーム』を使うと、効果の高い里芋湿布が完成しますよ。
また、ご希望の方には、ご購入時に「里芋湿布のレシピ」を差し上げますので、お支払い手続きフォームの「通信欄」にご希望の旨、ご記入ください。
すべての結果には原因がある!この考え方から食べ物と身体の法則をまとめているのが千坂メソッド。
いつまでも元気で病気知らずでいるためにはチカラのある血液が大事だと千坂メソッドではお伝えしています!
塩は生命にとって欠かせないもの。なくては生きていけないランキング第3位。1位は空気、2位は水、3位が塩です。
キーンという音がする。急に耳鳴りがする。年齢だから仕方がない。え?まだ、若いけど耳鳴りするよ・・・。
すべての現象には原因と結果の法則が働きます。火のない所に煙は立たぬといいますが病気と食べ物の関係も同じです。でも、一般的には風邪を引いたり熱が出たり、何か病気になると薬に頼ることが多いですよね。
ちょっとしたアクシデントから骨折して入院。そのまま筋力が落ちてひとりで歩けなくなる…。骨粗鬆症は侮れない疾患ですね。
国の調査によれば日本人の5~6人に1人が糖尿病になる時代。糖尿病の三大合併症の症状は手足の感覚マヒ、失明、腎機能低下による人工透析などを引き起こすため決して軽い病気ではないですね!
病気や不調の原因のひとつとして“汚れの蓄積”があげられます。農薬、添加物、有害ミネラル、重金属、薬害などさまざまで、これらを100%避けることは不可能です。
「冷えは万病のもと」一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。寒さが厳しいこの頃、この言葉を耳にすることが多くなりました。冷えは血行を悪くして、代謝を落とし、免疫力低下を招きます。まさに病気のもと。
健康よりも大切なこと、それは家族や友人、親子、夫婦、恋人など周りとのコミニケショーン、人間関係だとスタッフは思うのです。
東洋医学では便秘は万病のもとと言われます。私たちが口にした食べ物はゆっくりと時間をかけて、食道→胃→小腸→大腸→肛門の順番で消化吸収され、余分なものは排泄されていきます。
師走は家事に仕事に片付けになにかと忙しい季節ですよね(-_-;)忙しくて疲れてくるとちょっとしたことにもついついイライラ。今回はそんな疲れが溜まりやすい時期を乗り切るために、スタッフが意識している千坂メソッドのポイント5つをご紹介します♪
年末にかけて美味しいものを食べる機会が増える季節です。美味しいものは血液を汚す「酸性」のものが多くなっています。その中でも気をつけたいひとつに食品添加物があります。
冬は乾燥の季節。この時期になると毎年のように乾燥肌で悩む方が多いのではないでしょうか。季節に関係なく慢性的に乾燥気味なことも。
食のことに興味を持つと「お肉は本当に体に良くないの?」と一度は考えたことがあるのではないでしょうか。食健スタッフさんはお肉はどうしているの?とご質問をいただきます。そんな身近な疑問に千坂メソッドを含めてお答えします♪
中学生や高校生のお子さんに『起立性低血圧』が増えているということをよく耳にします。そういえば、スタッフが学生のころも集会中に倒れてしまう子がいたことを覚えています。みなさんの身近にもそんなお悩みありませんか?