コラム

千坂メソッド理想の便通

2022/06/25

みなさん、今朝はトイレでスッキリ出たでしょうか?いきなり何を聞くんだ!とお思いですか?いえいえ、とっても大切なことなことなんです。

スッキリ出たという方は便はどんな状態だったでしょうか。過去の記事【1日1回でも軽い便秘!?】の続きとして、今回は理想の便を考えます。

千坂メソッドの理想の便とは「30センチはある長さで、親指と中指で輪をつくった太さ、水に浮いてこげ茶色」です。この条件がそろったときが100点満点の便になります。驚くべきは長さと太さ。「そんなモノがでるの!?」と疑いたくなりますね(笑)それがあるのです!千坂メソッドを実践してくださっている方の中には、この理想の便を経験している方が何人もいらっしゃいます。こんなに大きいのが体の中に入っていたのかと(笑)
 
では、理想の便のためには何が必要か!まずは、砂糖、果物、小麦、大豆、乳製品など腸の筋肉を弛緩させるような陰性×酸性を断つこと!また、陰性×碱性でも夏野菜、香辛料、酢、緑茶、コーヒーは非常に陰性が強いため控えます。陰性で腸が緩んで内径が狭くなると便も細くなり、蠕動運動が低下し腸が痙攣すると途切れ途切れとなって長いモノにはなりません。ですから、まずは陰性の食べ物を見直すこと。

次に腸の蠕動運動は陽性によって活発になりますから、しっかり陽性を補っておくことが大切です。ただ食物繊維を増やすだけでは理想の便にはならないのですね~。例えば、一般的には便通に良いとされるさつま芋を大量に食べても、決して理想の便にならないのはさつま芋が陰性×酸性のため。
 
陽性型の食物繊維を豊富に含む長時間炊き玄米を主食に、ごぼう、大根、蓮根など長時間煮の根菜をよ~く噛んで食べること。この噛むことがとっても重要です。同じ食べ物でも10回噛んだのと、100回、200回と噛んで食べたのでは雲泥の差がでます。副食に、里芋、大和芋、オクラ、ガゴメ昆布などネバネバしたものを入れるのもおすすめ。味付けの基本は熟成した味噌、醤油、梅干で行います。

な~んだいつもとやることが変わらないじゃん!と思うでしょうか(笑)もちろん、他にもちょっとしたコツはありますが、まずは基本から!この基本ができた状態ではじめて応用が活かされます。基本がなければ応用は活かされないのです。便通に良いとされるサプリを飲んでも、主食や副食がなっていなかったり、陰性や酸性を食べていたら根本的に解決することはありません。改善されるのは一時だけでしょう。
 
便がスッキリでるって本当に幸せですよね!世界が明るく見えてきます♡便秘は万病の元!放っておくと酸性がどんどん体内に蓄積していきます。千坂メソッドで快便を目指しましょう♪