テレビをつけても、インターネットで調べてみても、健康についての情報に溢れています。それほど健康に悩む方が多いということ。では健康とはそもそもなんでしょうか。
「健康は目的ではなく手段である」どこかで聞いた印象的な言葉です。
病んで体が思うように動かなかったら、やりたいことも出来ず、夢も見つからず、何をするにも病気のことがつきまとい、やがて心まで病んでいきます。スタッフがラーメン、パン、お菓子、コンビニ食…陰性や酸性を食べてばかりいた頃は毎日体がだるくて、朝起きるのが億劫で、疲れやすく無気力、やりたいことも見つからずにいました。
しかし、
千坂メソッドの
陽性×碱性の食事で血液力がついてくると、毎朝パッと起きられて、だるさもなく、疲れにくくなり、やりたいことが次から次へと出てくるのです!そんなウソだ~と思いますか?いえいえ、ウソではないのです!鈍かった頭の回転も良くなった気がします(笑)鈍いというのは
陰性です。陽性は頭の回転が早くなります!
健康とはすべての土台。つい、体や心が病んでいると健康になることを目的にしてしまいガチですが、そういう方は中々良くならない印象です。というのも健康になるのが目的になり、その先に目指すものがないと陽性×碱性の食事が続かないのです。健康の先に何をしたいのか、どんな自分になりたいのか、どんな夢を叶えたいのか、ここを明確にしているのとしていないのとでは大違い!皆さんは健康の先にみる夢や目標はありますか?
土台作り(血液力UP)をしたい方はスタッフ一同、心を込めてお手伝いさせていただきます。いつでもお問合せください♪
美容やダイエットのために『1日2~3リットルの水を飲む』という方法がありますが、千坂メソッドではあまりおすすめできません。
すべての結果には原因がある!この考え方から食べ物と身体の法則をまとめているのが千坂メソッド。
いつまでも元気で病気知らずでいるためにはチカラのある血液が大事だと千坂メソッドではお伝えしています!
塩は生命にとって欠かせないもの。なくては生きていけないランキング第3位。1位は空気、2位は水、3位が塩です。
キーンという音がする。急に耳鳴りがする。年齢だから仕方がない。え?まだ、若いけど耳鳴りするよ・・・。
すべての現象には原因と結果の法則が働きます。火のない所に煙は立たぬといいますが病気と食べ物の関係も同じです。でも、一般的には風邪を引いたり熱が出たり、何か病気になると薬に頼ることが多いですよね。
ちょっとしたアクシデントから骨折して入院。そのまま筋力が落ちてひとりで歩けなくなる…。骨粗鬆症は侮れない疾患ですね。
国の調査によれば日本人の5~6人に1人が糖尿病になる時代。糖尿病の三大合併症の症状は手足の感覚マヒ、失明、腎機能低下による人工透析などを引き起こすため決して軽い病気ではないですね!
病気や不調の原因のひとつとして“汚れの蓄積”があげられます。農薬、添加物、有害ミネラル、重金属、薬害などさまざまで、これらを100%避けることは不可能です。
「冷えは万病のもと」一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。寒さが厳しいこの頃、この言葉を耳にすることが多くなりました。冷えは血行を悪くして、代謝を落とし、免疫力低下を招きます。まさに病気のもと。
健康よりも大切なこと、それは家族や友人、親子、夫婦、恋人など周りとのコミニケショーン、人間関係だとスタッフは思うのです。
東洋医学では便秘は万病のもとと言われます。私たちが口にした食べ物はゆっくりと時間をかけて、食道→胃→小腸→大腸→肛門の順番で消化吸収され、余分なものは排泄されていきます。
師走は家事に仕事に片付けになにかと忙しい季節ですよね(-_-;)忙しくて疲れてくるとちょっとしたことにもついついイライラ。今回はそんな疲れが溜まりやすい時期を乗り切るために、スタッフが意識している千坂メソッドのポイント5つをご紹介します♪
年末にかけて美味しいものを食べる機会が増える季節です。美味しいものは血液を汚す「酸性」のものが多くなっています。その中でも気をつけたいひとつに食品添加物があります。
冬は乾燥の季節。この時期になると毎年のように乾燥肌で悩む方が多いのではないでしょうか。季節に関係なく慢性的に乾燥気味なことも。
食のことに興味を持つと「お肉は本当に体に良くないの?」と一度は考えたことがあるのではないでしょうか。食健スタッフさんはお肉はどうしているの?とご質問をいただきます。そんな身近な疑問に千坂メソッドを含めてお答えします♪